肌や髪の毛のアンチエイジングは、多くの女性が意識していること。けれども、爪のアンチエイジングに気を配っている人は意外と少ないです。肌質や髪質以上に手元には年齢が出やすいということを知っていましたか?
爪が出しているかもしれない老化現象のサインを見逃さずに、はやめにケアをしておくことでいつまでも若々しい手元でいることができます。
手元が一番、年齢の出やすいところ…爪の縦ジワや表面の凹凸には要注意
爪の表面が凸凹していたり、縦しわが入っていたりしたら、爪の老化現象がはじまっている証拠です。表面の凹凸は、古い角質が溜まってしまっている状態と考えられます。本来なら、新陳代謝によって古い角質は自然と剥がれ落ちるものですが、年齢を重ねた肌はそうはいきません。ケアをしないで放っておけば、古い角質がいつまでも残ってしまいます。
爪の縦しわは、水分不足の可能性が高いです。爪には皮脂腺が無いので、ただでさえ乾燥しがちな箇所です。老化に伴い、体の中の水分量が減っていけばなおのこと、爪は乾燥してしわのようなラインが出てきてしまいます。
ネイルがすぐに剥げる場合は、爪が老化している可能性あり…早急にケアをはじめよう
縦しわや凹凸のようなはっきりとしたサインが無かったとしても、老化現象が進行している可能性は捨てきれません。例えば、「最近、ネイルがすぐ剥がれるようになってきた…」もしくは「ネイルの持ちが悪い」と感じているなら、爪の表面が凸凹していることが原因かもしれません。
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