ネイルにはいろんな種類があることは、皆さんよく知っていることでしょう。ネイルポリッシュやスカルプチュア、ネイルチップ、ジェルネイルといったものです。

それぞれの特徴を理解して、自分に合ったものを選択するのが大事なことです。値段や手軽さだけに注目してしまったあまり、自爪を傷めたり、爪の病気になったりしないよう、それぞれの仕組みと特徴を知っておきましょう。

ジェルネイルとは何か?固まる仕組みと3タイプ

ジェルネイルは、爪に樹脂をつくるものです。樹脂の中に含まれる「光重合開始剤」という物質が、紫外線に反応することで固まります。ジェルネイルには3種類あって、ハード、セミハード、ソフトに分けることができます。ネイルの方法としては、まずはベースジェルを塗ってからカラージェルを重ね、最後にトップジェルをするのが一般的です。

ジェルネイルの大きな特徴は、爪の先まで覆うように塗るということ。弱った爪や割れやすい爪にジェルネイルは害ではなくて、むしろ爪を保護する役割を果たすといわれるのは、ジェルネイルで指先までしっかりとガードできるからなのです。

ネイルサロンCravoで使用するのは、ジェルネイルのなかでも爪に優しいパラジェル


ネイルにはジェルネイルの他にネイルポリッシュなど、手ごろな値段で気軽にできるネイルもあります。ただ、ジェルネイルは自爪を補強できることや長持ちするなどのメリットが大きいです。爪に与えるダメージも最小限で済みます。

ネイルサロンCravoでは、自爪の健康を守ることがネイルの美しさに繋がると考えています。そのために選んだジェルネイルは、ジェルネイルの中でも最も自爪に優しいといわれるパラジェルです。パラジェルが自爪に優しい理由は、ノンサンディングということ。爪の表面を薄く削る必要がありません。

ネイルをしながら自爪を健康にしたいと考えているなら、Cravoのパラジェルをご利用ください。京成船橋駅から直結のネイルサロンCravoは、パラジェル登録店です。