暖かい季節を迎えると、女性のネイルに対する熱がより一層感じられます。薄着でファッションがシンプルになるから、ネイルでワンポイントを入れたり、パーツを付けて華やかさをプラスするなど様々な遊びができるのが楽しいですよね。

ところで、ネイルを楽しめるのは自爪が健康であるからこそということをご存知でしたか?自爪が傷んでいても塗ってしまえばわからないのでは…?と思っていたら、早急にネイルケアをおすすめします。

ネイルをしていても、自爪の健康チェックは欠かさないようにしよう!

綺麗な爪は良い女の証!

ネイルを楽しむのは良いことですが、自爪が傷んでいては細菌の繁殖や爪割れなどのトラブルを引き起こしてしまう可能性が大いにあります。すぐにできる自爪の健康チェックをしてみましょう!

爪のピンク色の部分が長くてかまぼこ型をしている

爪のピンク色の部分が短い人は、深爪をしてしまっている可能性があります。爪は、指先の白い部分が少し残っている状態が一番ベストな状態です。切り過ぎてしまうと、爪先の白い部分が新しくできてしまうのでどんどんピンク色の部分が削られていきます。

爪がピンク色をしている

爪の色は、健康のバロメーターということができます。爪が美しいピンク色をしているということは、爪の先まで十分な栄養が行き渡っているということでもあります。一方、薄い緑色をしていたりしたら、細菌が繁殖してしまっている可能性もあります。

厚みがある

ネイルを続けていると、サンディングによって自爪が削れてしまうことがあります。自爪が薄くなってきたと感じたら、ネイルだけでなくケアも同時並行で行っていく必要があります。

美しい艶がある

爪の艶は保湿で補うことができます。はんどくりーむはもちろん、爪専用のオイルを使っても良いでしょう。艶のある爪はそれだけで、手先を美しく見せてくれます。

縦すじや横みぞできていない

縦や横に凸凹の入った爪は、見た目にも美しくないばかりか健康上の問題も抱えている可能性があります。不規則な生活や睡眠不足、ジャンクフードの摂り過ぎなど、心当たりはありませんか?生活習慣を見直すことからはじめましょう。

二枚爪になっていない

二枚爪は、爪割れを放っておくことが大きな原因です。爪の割れやすさは、水分不足から起こっているのかも。ハンドクリーム&オイルの併用で、徹底的な保湿を心がけましょう。

ささくれがない

家事をする女性は水分を使用するタイミングがたくさんあるために、ささくれができてしまうことがあるでしょう。独自のやり方で処理していては、余計に傷を広げてしまいかねません。ネイルサロンでの定期的なケアが、家事に負けない美しい手を作ります。

薄皮が荒れていない

薄皮が荒れている場合は、乾燥もしくは生活リズムの崩れが考えられます。忙しい現代人は、睡眠不足やストレスと隣り合わせ。油断をすれば、すぐに美容に影響が出てしまいます。毎日の少しのケアが大事ということを心得ましょう。

Cravoでは、自爪に優しいパラジェルを採用!ネイルからケアまで幅広くサポートします

リラックスしながらネイルケアをしよう!

Cravoでは、ネイルはもちろん、自爪の健康もとても重要と考えています。ジェルネイルが主流の今、自爪の傷みに悩む女性も少なくありません。Cravoは、パラジェル登録店です。パラジェルとは、自爪を傷めないでネイルをすることのできる画期的な技術です。

自爪を削るサンディングが不要なぶん、自爪をケアしながらネイルを楽しんでいただけます。この夏、ネイルを思いっきり楽しみたいなら、Cravoでパラジェルをはじめましょう!