フットネイルが気になる季節の到来です。京成船橋駅直結のネイルサロンCravoでも、夏に向けてフットネイルのケアに訪れる方が増えています。
ところで、フットネイルのケアを日常的に行っているでしょうか。ネイルサロンでケアするのは当然として、日頃からフットネイルを大事にする生活をおくっていただけたらと思います。
手先よりさらに負担のかかりやすいフットネイルは、合わない靴の着用で爪が変形してしまうこともあるのです。ネイルサロンCravoから、正しい靴の選び方をお伝えします。

あなたの靴選び…フットネイルに負担をかけているかも?
足の甲が浮いていたらNG!靴の先端は深めがベスト
足の甲が浅いオシャレなデザインの靴がたくさん出回っていますが、フットネイルを守るという観点からするとおすすめできません。足の甲が浅い靴は、甲が浮きやすくなってしまいます。巻き爪や爪の表面がぼこぼこしてしまうことの原因になりかねません。
かかとが脱げる靴はNG!サイス選びは慎重に
試着した際は丁度いいと感じても、その場で少し歩いてみることが大事です。かかとがスポッと抜けてしまうようなら、サイズ選びを考え直すか足の甲や足首にストラップの付いたデザインを選ぶ方が良いでしょう。
ちなみに、かかとがピッタリであれば、指先の方は多少ゆとりがあっても大丈夫です。
ヒールが高すぎはNG!程よい高さのヒールを選ぼう
ヒールの高い靴はスタイルを良く見せる効果がありますが、高すぎる靴は爪を傷めます。足が前方に偏ってしまって、爪をつぶしてしまうからです。ヒールの高さは足先に負担のかからない程度の、ほどほどを選びましょう。
フットネイルはネイルサロンにお願いする方が良い?

自爪ケアとネイルの両方からアプローチ
最近では、セルフネイルを選択する方もいらっしゃいますが、なるべくネイルサロンに足をお運びいただくことをおすすめしています。特にフットネイルに関しては、美しく見せるネイルと足に負担をかけないネイルの両方を考慮して施術する必要があるからです。
その時だけの美しさではなく、いつまでもずっと美しいネイルを保つためには、専門家であるネイリストの力が必要です。京成船橋駅から直結のネイルサロンCravoでは、最先端のネイル技術であるパラジェルを採用して自爪に優しいケアを行っています。
太陽が眩しい季節にサンダルを綺麗に履きこなすために、是非、ネイルサロンCravoをご利用ください。
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