ネイルサロンに定期的に通う女性も多くなってきました。ネイルのケアが当たり前になってきているのを感じます。とはいえ、海外に比べたら、ネイルへの意識はまだまだ薄いのかもしれません。

船橋のネイルサロンCravoは、パラジェル登録サロンです。自爪が傷まないダメージレスなネイルを採り入れることで、多くのお客様に喜ばれています。

より多くの方にネイルのことを知っていただきたいとの思いで、今回は海外のネイル事情を紹介します。

ネイルはアメリカやヨーロッパの方が先に流行りを迎えた

日本ではここ数年でメジャーになりつつあるネイルですが、海外ではもっと早くから知られていました。ハリウッド女優らセレブたちがこぞってネイルをはじめたことから、メディアが注目をはじめたのでした。

フランスはシンプルネイルが好き

お洒落大国のフランスでももちろん、ネイルは一般的になっています。とはいえ、シンプルネイルが好まれるのは、シンプルなオシャレを楽しむフランス人の特徴でしょうか。

フレンチネイルも人気ですが、単色ネイルをしている人も多いです。

ネイルの本場アメリカは、ネイルで冒険する

ネイルの本場アメリカは、ハリウッドスターやセレブたちが競争するかのように新しいデザインを体験しています。結果、斬新なネイルデザインが日々生まれ続けているのです。

ビビットカラーやポップな印象のネイル、パーツをたくさんつけた個性的なネイル等を楽しんでいます。

日射しの強い南部イタリアでは、ビビットカラーが人気を集める

イタリアはフランスと同じく、単色ネイルが人気。なかでも赤色が多くの女性のテーマカラーとなっているようです。ただ、同じイタリアでも、日射しが強い南部では、日焼けした肌にはえるビビットカラーが選ばれています。

ネイルのはじまりでは海外に遅れをとった日本…でも今ではネイル先進国となった

ネイルを世界に広めたのはアメリカです。アメリカからヨーロッパで流行を迎えた後、日本を含むアジア諸国へやってきたアートです。

ネイルのはじまりという意味では、日本はアメリカ・ヨーロッパに後れをとりましたが、今では「ネイル先進国」とも呼ばれて最先端のデザインや技術が生み出されています。

船橋のネイルサロンCravoでは、200種類以上のデザインパーツからお客様に合った色味やデザインをお探しします。豊富なデザインから選ぶ、あなただけのお洒落なネイルをCravoで体験してみませんか?